堀川派+ちょぎ考察本、ひとまず試作版の入稿までいきました。 ということで、未来の自分のために作業環境の記録を残したいと思います。 ひと月先の自分は他人なのです。本業システム屋の身としては日々それを実感しているのです…。覚書みたいなものなので、…
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